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Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
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 寝込んでたので今日は何もないです。
 ただ…色々思いを巡らせたり…。

 ここ1ヶ月…夢の中に○子が出てくる。
 2000年秋,発病頃の修羅場のシーンが何度も出てくる。
 同じように責められる。
 リフレイン…フラッシュバック…覚悟はしてたけど…。
 ホントにそこまで行くとは…。

 「あなたは結局いつも自分のことばかり…」
 慢性胃炎を患い,精神面での崩壊が始まって,「仕事に行く自分」に手一杯になってしまった自分への言葉。
 これを機に,色々失って,ただ戦う日々だけが始まった。

 そして…同じような状態の今。同じように,なぜか同じ人に責められてる。独りもんなんだから誰からも責められようはないじゃないか…。
 「自分で手一杯なのね」
 「仕事のことばかり」
 逃れられないもん,しょうがないじゃん。でもツラいんだよ。
 「あの時,後ろから来たのが乗用車じゃなくて,居眠り大型トラックだったら楽だったかもね」「あの時に風に煽られてフワッと逝けば楽だったかもね」
 そんな言葉までかけられてる。

 こんなのを,ここ1ヶ月,ちょこちょこと繰り返し,夢の中で見てる。

 また始まりそう…。
 1ヶ月耐え続け,あと1ヶ月は耐え続けなきゃいけない状況。
 自分の中のモヤモヤを打ち消そうとしてるのかも。
 衝動は徐々に高まってる…素直に受け止めるために準備はしておこうかな。
 今は「衝動に逆らわずにいること」で,なんとか「安定」を「はりぼて」でも良いから保たなきゃいけないから。
 前の時はコワかった。自分が変わってしまったこと,周囲に知れるかも知れないこと,などなど…。
 今はコワくない。
 どうにかなって当然,周囲に知れてもそれが自分,何でも無さそうな人の追いつめられた過程の一つ。
 左手首がむずむずしてきた。求めてる,欲してる。

 そう…自分のことで手一杯だから…自分のことをどうにかするのも自分…痛むのも自分…傷を負うのも自分。
 どうせ一人で生きていくのだもの。なんとか仕事をしてくしかないもの。
 そのためなら,ちょっとくらい違っていても良い。

 そう言えば…「彼が重要だけど,色々サポートしてあげるように」って,プロジェクトが始まる前に話があったのに,何もなかった。
 抱えるしかなかった。
 そんなもんなんだ…自分だけ…。

 何もかもが,自分だけだし,自分のためだし,自分にしか及ばないから。どうせずっと自分だけだから。
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 遙か昔に卒業しましたが…。
 毎年恒例の研究室の忘年会に行って来ました。
 まぁ…ちょっとした心配事は問題なし。
 それにしても…古い人がどんどん減っていく…。
 90年代卒は2人だけ…。
 そんな中でも,みんな結婚したり子供ができてたり…。
 何やってるのかなぁ…オレ…。
 仕事の件だけはずいぶんと持ち上げられてましたが…。
 今年も「お悩みパビリオン」してましたし…。
 ふぅ…。
 薬がない…ツラい…。
 眠剤だけはあるから寝れるけど…。
 ベタナミンがないので朝がツラい。
 パキが切れたので一日がツラい。
 週末を乗り切れるのか?
 月曜は何としてでも通院しなくちゃ。
 仕事…山盛りだし…。
 自分の割り当てを見て,一日の流れを組み立てて,少し時間制御しないと大変そうな一日。
 検査が連続していて,会議も入っている。

 んで…追加でICU出張の脳波と誘発脳波のABR。
 同僚君がいると,同行なので楽だし,機械を持ち帰ってもう一度別の機械を持ってくる手間が省けるんだけど…。
 この2項目の時点で覚悟はしてたけど…依頼目的に記された文字を見て改めて覚悟。
 「SAH,脳死鑑別」(SAH=くも膜下出血)
 ウチより5歳年上の男性。
 カルテを見ると「部屋で大きな叫び声が聞こえたら倒れていた。他院搬送されるが,手術適応ではなく,満床のため当センターに転院」との記載。
 つまり…他院に搬送された時点で結果が決まっていたらしい。
 このことは,記載によれば家族も了承のようだった。
 「薬と点滴と挿管のみ。人工呼吸器と心マやDCは希望しない,とのこと」と言う記載。
 なぜかいつもより手際は良かった気がする。現状のプレッシャーと,昨日のプレッシャーからか?!
 まずは脳波から…。
 検査室より制約があるはずなのに,なんとなくそれ以上に手早かった気がするけど…。それでいて,しっかりと前処理はできてた。
 記録ペンが記録しに綴る線は…50Hzで微動する基線と心電図のみ。脳からの電気的活動は記録されない。
 ECI…電気的脳無活動…。
 「どうですか?」
と言う看護師の問い。
 「交流雑音と心電図だけが記録されます。ECIと言って,電気的脳無活動と言う状態です。つまり"脳波"と言う脳の活動に伴う脳の信号が得られない状態,つまり文字通り"脳の無活動状態"です。あとは,このあと出直してきますが,"♪刺激に脳幹が反応するか?"と言う検査で確認です」
 スゴく穏やかに見えるのは,単に脳の活動がないから。活動していれば苦しいはず。
 出直してきたタイミングで,家族の面会。
 「5分少々,面会,構わないですか?」
と言う担当看護師の言葉に,
 「問題ないですよ」
とは答えた。
 既にあの脳波でほとんどのことが言えているけど,家族は分かってはいるだろうけど,心苦しかった。
 自分といくつも変わらない人に訪れた出来事。
 面会を待っている間,ナースステーションの椅子に腰掛けてカルテにまた目を通す。
 別の看護師が,
 「待ちですか?」
 「うん。とりあえず脳波が終わってもう一つだけど,面会でね。脳波を見ちゃってからだから,自分の顔つきが気になっちゃうね」
 「そうですよね。家族が分かっていても,落ち着き払うのも沈痛な面持ちなのも微妙ですよね」
 面会終了…。
 誘発脳波のABRを施行。
 画面には…反応波と言える波形は描かれない。
 検査を終えて,担当看護師から,再度,結果の確認。
 「音刺激があれば,耳の音を感じる所から,中継する部分,脳幹などを経て,その間で反応波がでるものなんです。"聴性脳幹反応"と言うのがこの検査の和名ですから,読んで字の如く"音刺激に対する脳幹の反応"を見る検査。ここで波形が出ない,と言うことは"音刺激に脳幹が反応できてない"と言うことになります。音の刺激が脳に入っていかない,それに反応しない状態,と言うことです。さっきの脳波と合わせて,この依頼目的からすれば"広義の脳死"と言う結果になります」

 そう言えば…同僚君ってここまで解説してたっけ?
 改めて,素っ気なさを感じてみたりする。
 検査を知ってもらうこと,解説をすることで,検査の時に色々準備や協力を得られる物だと思うけど,ぶっきらぼうに結果だけ専門用語で言い放つだけでいいのかな? と感じてみたり…。

 検査室に戻って,主治医に報告。
 「そうですか…やっぱり…」
とのこと。
 目の前の現実に,なんだか不思議な気持ちだった。
 何度も経験しているけど,それでも不思議な気持ちだった。

 それから…会議へ出席…。それはそれで適当にこなす。

 あと…別の患者で「家族との面談で脳波を示したい」と言う依頼があったので,その準備をして,先生が来たので,説明をしておく。
 この患者もこの患者で,致命的ではないけど,実に心苦しい患者で…。

 人間は感情の生き物。
 でも,自分の生きている世界は,生物学的・化学的な世界。
 時に,その中間に自分の位置がシフトしてしまうと,何とも言い難い。
 かと言って,両方を感じていなければ,仕事にならんのだけどね。
 職場の忘年会だった。
 みてぃすを見送った日で,自分も疲れてた,「慌ただしい中でもとりあえず…」みたいな忘年会,平日ど真ん中…。
 正直…「どうでもいい」と思ってしまってた。
 それでも,翌日に研修で不在となる同僚と仕事の引き継ぎがあるので職場には行かざるを得ないし,「イヤ」と言うほどの理由もなかったし…。

 今年は,ホテルのレストランで洋食のフルコース。
 なんか…落ち着かないな…。
 心情も落ち着かず,体調も思わしくなく,週のど真ん中なので,控えめに…。
 なので,あまり印象に残らない感じだけど…。

 当たり前に二次会なんて誰も想定してない。
 んが…帰り道…駅に向かう途中で,いわゆる「おっちゃん」と言う世代の人に「一杯,ちょっとやってくか?」と誘われて,なんとなく居酒屋へ。
 色んな話をした。"おっちゃん"は気分良い所まで飲んじゃってるw
 当たり前に,この所のダメッぷりを指摘されたり,独り身の所を攻められたり…w
 この人は,系列の病院にいて,自分が研修生だった頃に,ずいぶんと厳しく指導した人。学生実習生以上に頭の悪かった自分…。
 「コワい人」と言うイメージが強かったけど,一緒に働くようになって「ただ真面目な人」であり,そこの部分は温かい人なのが分かったけどさ。
 「酔っ払いのおっちゃんだから,説教ばっかで悪いね」
 「役職がなきゃ,同じ。歳の差とかで先輩・後輩はないよ,同僚なんだよ」
 「オレはさぁ,どうでもいいやつとは話はしないよ」
 「お前には頑張って欲しいなぁ。○○(同僚君)は確かに頑張ってるよ,でもさ,自分の専門分野だけだろ? なんだかんだで,お前が真ん中にいて色々やってるだろ? お前みたいのがひっぱていくんだよ」
 「墜ちていくなよ,潰れるなよ。それから,若いやつを潰すなよ,しっかり育てろよ。これはお前がやることなんだよ」

 「頑張れ」はメンヘラーにはキツい言葉とされてる。確かにプレッシャーにはなる。
 でも,この人の言葉は大きかった。
 若かりし頃のダメの頃から知っていて,今のダメ具合も知っていて,それを責めながらもウチの位置づけを見いだしてくれている。
 劣等生なはずの自分なのに,そう言う部分でないことを求めて期待している。
 対等な立場で自分を見てる。

 この人は…ホントに真面目なんだ…職人なんだ…。

 家に帰って…「意向調査票」のファイルを開いた。
 「どうしようもないよな」って事務的に記入していた書類。
 酔っぱらった頭だけど,しっかりと自分の心からの気持ちで「□ 現職を希望する」にレ点を入れた。


 2年半近くをともにした最後のハムちゃん,みてぃすをやっとちゃんとお弔いできることになりました。
 早く暖かい所へ旅立たせるべきを,ずっと寒い所で過ごさせてしまった。
 4回目なので通い慣れた斎場への道…。でも,ホントは行くことがなければありがたい道…。
 それでも,ちゃんとそこへ行くことが,飼い主としての最後の務め。
 いつか土へ返すために,温かい所へ送ってあげるために行く。

 この日,「8年間ともにしたラブラドールをてんかん重積で安楽死させた」と言う中年夫婦と一緒だった。
 「ハムスターかぁ…小さくて寿命が短いと切ないだろ? まぁ,大きくても小さくても何年でも同じだな。一緒に過ごした時間,自分を幸せにしてくれたんだもんな,こうして送ってやりたいよな。"この人に飼われて良かった"って思って欲しいよな,幸せにしてくれた分さ」
って語ってた。
 子供が独立してから飼い始めただけに,まさに子供のようで,家族そのものだったらしい。
 「痙攀発作が止まらなくなってさ。病院に連れて行ったけどダメで…。そばにいるのが分かると,こっちをみて近寄ろうとするんだよ。でも痙攀してるから動けなくて…それが痛々しくてさぁ…。先生にも"正直…限界だと思います"って言われてさ。かわいそうだけど,苦しみながらウチらを求める姿が見てられなくて…」
と,涙を浮かべながら「最期の時」の話を語ってた。
 「そうかぁ,あなたの子は,逆に"迷惑はかけまい"とひっそりと逝ったんだろうなぁ…あなた思いだよ。あなたのことがホントに好きだったんだな」
って言ってくれた。
 そして,ウチの方が早く済んでしまったので,ウチが先に帰ることに。
 「これでお互いに少し落ち着けるな。ありがとう。二人だけだったらシンミリしちゃって苦しかったかもなぁ。悲しい時間だけど,同じ思いで来てる人と一緒にこの時間を過ごせて良かったよ。気を付けてな」
と見送ってくれた。

 ほんの30分程度だけど,互いに自分のペットへの思いを語り合った,思い出を語り合った。
 「動物って良いよな。ホントに幸せにしてくれる。大事な家族だよな」
ってのが3人の共通項。
 家に帰って,PCの中の写真や動画を振り返って涙が出た。
 でも…これでやっとちゃんと見送ってやれた。
 ともに暮らして,先に昇った3匹の所へ送ってやることができた。
 4匹が集まった時,どんな会話をしてるんだろう…。
 「もうさ,ダメ人間でさ。でも良い所で過ごしたよね」
って思って欲しいな。

 例によって,白い袋に包まれた白い骨壺。
 4つ目が並んだ。
 2年半近いのに,頭蓋骨がしっかり残ってて,そのほかの小さい骨もしっかりしてた。丈夫な子だったんだな。

 歴代…なぜか雨が降る。
 今日は降らなかった…と思ったら夕方から職場に歩いている最中に少し雨が降った。
 職場の出口を出て,駐輪所まで向かう。
 通路をはみ出て,天を仰いで溜め息…。
 間の前のこと,しばらく先のこと,ずいぶん先のこと。ずっと手前から遠くまでの先を思ってもため息が出てしまう。
 職場のこと,仕事のこと,自分のこと。

 今日は電子カルテのリハーサル。
 まだ全然できあがってないけど,想定リハーサル。
 全然できあがってないから,課題なのか不備なのか分からない。
 「本番ではここまで動いてるので…」と言う仮定は「仮定」でしかなく,そこがホントに動くのかは分からない。
 「期限ありき」で動きながら,統括する部署は「放置」「放漫」「丸投げ」「無思慮」…。
 だから部門間の連携が関わる部分で問題が起きるし,現場で起きうることも想定できず「机上の空論」で適当な言葉で逃れていく。
 「何とかなるさ」的な発言に憤りと呆れ。
 十分なテスト期間もなく,「技術者の技量」と「部門担当者の想定」だけが頼みの綱。
 誰も統括しないし,部門間の調整もしないから,間際にならなきゃ「技術的限界を運用でカバー」と言うのが出てこない。カバー方法も出てこない。

 主任の数々の激高にも疲れた…。
 泣き寝入りするように納得はしていくけど,それまでは,狭間に置かれて苦しい。
 最近は,以前にも増して頑固で,すぐに声を荒げ,周りが見えなくなってる気がする。
 逐一報告をしないと「聞いてない」「知らない」になるので,きちんと報告するようにしようとしても,こっちにも都合がある。
 それでも必要な報告をしようとすれば,タイミングが悪いと「よく分からない」「理解できない」「納得できない」「適当にやって」…と罵倒されたり拒否されたり…。
 顔色をうかがいながら,都合が悪くなりそうな所はペース配分しながら報告しなきゃいけないのかな…。
 でも,そうすると「要するにどう言うこと?!」ってなるし…。

 そう言う中で,追われるように物事をこなさなきゃいけない環境はとてもツラい。
 ただでさえ,自分は常に爆弾を抱えていて,自爆死寸前の中で生きてるのに…これは自分の問題だろうけど…。
 それでも,追いつめられ,どんどんダメな人間になっていく。
 求められれば求められるほどダメになっていく。
 自分でも感じてる。
 これでいけないことも分かってる。
 でも,だれも「追いつめてること」「どんどん求めていること」は察してないから,どんどん抱えてさばこうとする。
 そこで,徐々に破綻をし始める。
 破綻が始まれば,そこへの非難も増えてくる…そして自責の念…。
 「破綻への非難」は仕方ないにしても,「破綻の兆し」を示しても気付いてもらえない。
 まぁ…他人様より閾値が低いのだからしょうがないのかも知れない。

 そして…意向調査票の期限…。
 今日が締めきりだったけど,記載内容に不備があったので後日に提出。
 考える時間ができてしまっただけに悩む。
 「もうお荷物だよね」と言う気持ち。「自分じゃダメなんだ」と言う気持ち。
 そして,そこから「自分じゃなくても…」と言う気持ちに…。
 でも,環境の変化にはとても弱くなってるから,「ここではないどこかへ…」と言うことに不安の気持ち…。
 「いっそ,病みきってしまえば…」とも思ったけど,一度知ってしまった「厚遇」を捨てる勇気はなく,失う怖さを恐れる。
 「中途半端に病んでるから演じきれる"健常"。"演じきった健常"によって得られる"何でもない,ちょっと贅沢もできる日常"」と言うヤツ。
 死ぬまで一人なら,今を失うわけにはいかない。帰る所もないし,守ってくれるものもないし。

 アパートの横に原付を止めて,また空を眺めてため息を漏らした…。


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性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
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