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Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
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★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/856/

※ この記事の前の「4/1付けのエイプリルフール日記」は忘れて下さい(笑)

 それにしても物事はウマくいかないものだ。
 色々提言してもケチがついて却下されたり,何かを請け負っていざ作業して結果を見せればやっぱりケチがついて「なんだそりゃ」扱いだし。
 確かに「特有のクセ」とか「言いたいコトがたくさん」とかあるけど,「助言」じゃなくて「ほぼ全否定」になるのはツラいことだ。
 「良くしよう」とか「ウマくやろう」とか考えても報われない気がしてならない。
 「やり方がヘタ」なのかも知れないけど,なんだか勤続を重ねるごとに「ケチ」がついた来る気がする。まぁ振り返れば「若いから許された」とも考えられるが。それでも「全否定」ってありなのか? もう少し言い方を考えて欲しいのだが。
 そうかと言って誰かが手を挙げるワケでもない。そして「示されたモノ」を全否定する割には「これは変だ」「これはダメだ」と言いつつ「こうすれば良いのに」とか「自分ならこうする」とかもない。
 結局「ビジョンは生めないが,示されたビジョンへの不満を生むコトはできる」と感じる。
 不満ならいくらでもこぼして構わないのだが「じゃぁどうする?」がない。自分一人で空回りになって更に振り回される割には「落ち着くところ」がない。
 これじゃ「能動的な活動」に対する意欲は減退する。そうかと言って「受動的な活動」に徹すれば「考えて動け」と言う。
 結局は「各々が勝手なベクトルを向いているが,誰かのベクトル修正はできない」と言うコト。そうかと言って「自分のベクトルに引っ張る」と言うワケでもない。「各々が勝手に描くベクトル」も確固たるモノでもなく「その時に感覚」で向いたモノだったりする。
 何のために「新たなベクトル」を示して「ともに歩もう」としているのか分からない。
 「出る杭は打たれる」とは言うが「仕方なく出ました」と言う杭まで打たれて「出るべき方向への修正」もなく「出るべき杭」は生まれるコトはなく選別されるコトもない。
 何もしなくて良いのなら何もしたくないのだがそう言うワケでもない。
 この辺りがよく分からない。こんなコトなら「アホでも出来るコト」だけをあてがってもらって,それだけをこなせば何の不満も生まれない環境であれば良いのに。モチベーションが上がるコトはないが下がるコトもないし。

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ゐぬ様
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1975/12/20
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恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
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