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Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
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★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/819/

 3/6に講習会がある。その1セッションを担当するコトになっているのだが。しかも内容が「応用編」なので色々面倒だ。もう1週間しかないのに,今日の夕方にようやくある程度の素材が集まった状態。
 「基本編」ならば簡単だ。今までにその辺の講習流行ったことがあるので,過去の資料を切り張りすれば良いのだから。
 しかし「応用編」となると難しい。「判断に困る例」を中心に進めるが,多少は「原則」を分かっておいて欲しいので「基本編」も含めなければならない。まぁそこは過去の切り張りで良いのだが。
 しかし「応用編」の内容が難しい。「判断に困る例」を中心にするのだから「自分でも判断に困る例」を集めるコトになる。「ウチだってこんなのいつも困ってんねん」と言うモノに対して「こんな感じでやってみてはどうですか」的な講義になる。
 一応,まずは「基本編」として「典型例」を用意し,それから「応用編」として「ちょっとこれはどうですか?」と言うような例を用意しなければならない。用意するだけでなく「こうしてはどうですか?」と言うコトを見せなければならない。
 明確なガイドラインがあるワケでもないモノを話すのだから困るのだが,そこは「ウチでのローカルルールはこうしてますがご参考に」と言うアプローチで良いらしいのだが。
 それでも集めた素材を主任にチェックしてもらったのだが,ダメ出しも結構あった。それから主任が集めていた症例を譲ってもらってなんとか素材だけは用意できた。
 後はこれを加工して,プレゼン用と配布用の資料を作れば良い。しかし同じモノで済むワケじゃなくて,プレゼン用なら動画や効果が使えるが,配布用は静止画になり効果も使えないので,「別物」として資料を作らなければならない。
 このところは帰りが遅かったりして本来は猫みたい週末なのだがそう言うワケにもいかない。今夜遅くまで作業はしなければならないが,それでも明日も明後日もしっかり起きて作業しなければならない。
 まぁ「重い仕事」ほど「自分の糧」にはなるのだろうが。
 とりあえずさっさとルーチンワークを終えて作業に入らねば。

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★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/818/

 同僚君の仕事ぶりにはホントに困る。
 何事につけても「身勝手」「自分本位」「他人任せ」「手抜き」「自分の興味・関心・得意事優先」「甘い」「他人にうるさい」…と言った感じだろうか。
 今日は残り番だったのだが,午後の半ばにICUでの検査を終えて検査室に戻ってきたのだが,残っていた検査は他の技師が従事していて,自分が従事する検査はなかった(残っているのは同僚君が担当する検査だけ)。
 なので,急患検査が入れば別だが,締めの作業をするコトにした。
 ついでにちょっとした雑用があったので,「雑用を仕掛けて,その間に締めの作業をしよう」と考えていたのだが。
 さて,雑用を仕掛け始めたところで,またうるさいことを言う。
 「なんでそんなコトを今やるの? 残り番だろ? 他にやることないのかよ?」
 他にやることはあるさ。だけどちょっとした雑用が仕掛けてから少し時間の掛かる作業だったから,「雑用を仕掛けてから締めの作業をしよう」と言う目論見だったのだが。
 しかしいちいち反論するのも面倒なので「あぁ,うん」とだけ返事した。
 検査室は,入口側に心電図室があり,奥にエコー室がある。締めの作業に「その日のエコーデータのバックアップ」があるのだが,これもそれなりに時間が掛かるから,雑用を仕掛けた上で,他の作業とも並行してこなしていた。
 受付から「心電図お願いします」と声が掛かったのだが,この時,同僚君は心電図室にいた。何をしていたかと言えば,たぶんこの後に担当する検査のための調べもののためだと思うが,本を読みふけっていた。
 ところが,「心電図だってよ」とこっちへ振ってくる。なんで入口の側の心電図室にいながら,奥のエコー室で作業している人を呼ぶ?
 「彼の患者がすぐに来る」と言うのならともかく,そう言うワケではない。まだ余裕があるのにとりあえず本を読んでいたいのだろう。しかし奥の人間を呼びつけてまでやらせる程,心電図を撮る数分がそんなに惜しいのか?
 これもまた面倒なので仕方なく奥から入口までやって来て心電図を撮ったのだが。もちろん心電図を撮ってる最中も本を読みふけっていて,撮り終わってもまだ読みふけっていて,それから何分も経っても読みふけっている。十分に余裕はあるじゃないか。
 基本的に「興味がある」「得意とする」ようなモノでない限りは,午後になると手を引いていく仕事ぶりの彼。
 これは主任ももう一人の技師も不満に思っている。
 夕方に今日のコトをちょっと主任に話してみた。「あの子はしょうがないのよ」「堂々と"今は○○だからやって"と言ってみれば?」と言うが,「正面からぶつかるのは面倒だ」と言うと,主任は「私は彼を正面から見ない。横目で指示をしている。そうしないと使えないから」と。もう一人の技師も同じようなコトを感じていて,同じ様な対応を推奨したという。
 彼がウチの病院に異動してきた時に,主任は,元の病院の技師から「大丈夫? 彼はちゃんと仕事してる? あんまりちゃんとしない子だったんだけど」と言う電話を受けたらしい。
 どうやら,ウチの病院・検査室の環境や人員との関連性ではなく「彼本来の資質」と言うコトらしい。非常に困ったものだ。
 主任は確かにアクの強い人だ。色々な人と衝突もしている。
 しかしそんな中でも,ぶつかりながらも「人を見ている」と言う部分はありそうだ。
 と言うのも,以前から講習会やら健診ボランティアなどの仕事に関しては,ウチを指名するコトはあっても,彼を指名するコトはない。「ウチの方が技量が優れている」と言う理由ではない。単に「彼を受け入れない」と言うコト。だからそう言う話がある時はウチに「彼が必要だと思えばあなたから声を掛ければ良い。私からは声は掛けない」と言う。
 色々ぶつかりながらも,主任はウチの方を買っているようだ。
 4月に勉強会があるのだが,著名な先生の講演などがあったり,主任は実技講師を請け負っているのだが,その誘いを受けた。「誰でも来れるがだくさんはムリ。あなただけを誘う」「良い話を聞いてね」「聞いた話を教えてね」と言う。
 心身共に弱い状態の自分ではあるが,実質的な信頼性はウチにあり,彼は心身共に健全ではあるが,実質的な信頼性はない様子。
 正直,かなり苦しむことや大変な思いをすることはあるが,大きなプロジェクトにはウチが指名されている。「あと何年かすれば私も引退。その後はあなたが頑張るのよ,あなたこその役目なのよ」と言われている。
 結局,彼は「自分の好きなコトだけやっていて,あとはそこそこ」と言う評価のようだ。
 ただ,アピール力はあるので,上司や一分野の専門知識を欲しがるDr.からは評価されてはいるだろう。
 アピール力が意外とないウチは,地味に現場でコツコツと積み上げて,総合的な部分で「信頼だけは得ている感じ」だろうか。
 同い年で,同期で,同じ星のモトに生まれてはいるが,どうも実際の資質は違うようだ。それが「困った方向に」ね。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/817/

 一夜明けてもやっぱりキーボードがおかしい。
 「↓」カーソルキーは相変わらず利かず,「→」カーソルキーはあらぬ方向に飛んでいくし,スペースキーで変換するとそのまま第一候補で確定される上に変な挙動を示す。
 しょうがないのでUSBで繋いだフルキーボードを使うコトにしたが,キー自体は打ちやすいし,変な挙動はしないので良いのだが,「本来の手の位置」で打っているワケではないので,やはりやりにくい。
 3月の講習会の時のプレゼンはどうしようか。まぁ「エンターキーで進む,←カーソルで戻る」と言う手はあるが。
 しかしこのままも困るので,修理を考えた。でも預かり修理は困る。毎日使うモノなので,1~2週間も預かられてはたまったものではない。
 どのソフトでも,どのFEPでも同じような挙動を示すので,ハードウェア的な問題と考える。
 ただ,キーボードユニットの問題なのか,制御ユニットの問題なのかの切り分けはできないのだけど。
 しかし制御ユニットに問題があれば預かり修理になるので,「まずはキーボードユニットを交換してしまおう」と言うコトにした。
 帰宅したのは18時半を過ぎていたが,Dellのサポートサイトを覗いてみると,電話サポートは21時まで受け付けているコトが分かる。まだ間に合う。
 細かい症状を話すと「PC全体を見てみないと…」と言うコトになりそうなので,単に「カーソルキーの一つとスペースキーが利かなくなった」と言うコトにする。
 「以前も同じようなコトがあって,パーツを送ってもらって自分で作業して修復した」とも伝えたら,あっさりとパーツの手配をしてくれた。
 ただ,書類が必要で,FAXか郵送になるのだが,ウチにはFAXはないので郵送してもらうコトに。
 「見積書送付」→「内容確認・署名して返送」→「請求書到着」→「請求額を支払う」→「パーツ発送」→「パーツ到着・取付」と言う手順。期間は長く掛かるだろう。面倒だが仕方ない。使えないワケじゃないから。
 費用はパーツ代が¥1,000前後,送料を含めると¥2,000程度になると言う(記憶では¥1,500程度で済んだ気がする)。
 ちなみに,Dellの電話サポートはフリーダイアルで繋がるのだが,実はどこに繋がるのか分からない。国内とも限らないのだ(割と中華なコトが多く,日本語は流暢ながらも詳細が通じないコトがあって不評,とも言われている)。
 やはり,話し方と担当者の名前からどうやら中華な所に繋がったっぽい。
 それでも何とか手配はできたので良しとしよう。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/817/

 今日は夕方にインシデント発生。恐らくは,いやどう見ても相手方に問題があると思うが。
 「2~3日中施行希望」の心エコーだったのだが,時間が空いてるし,明日以降に持ち越すとまた忙しかったりすると面倒なので,今日のうちにこなそうと思った。
 「フォローアップ」とのコトだったのだが,初回の検査時で心機能はかなり低下している。今回の検査でもやはりかなり低下しているのだが,更に状態は悪化しているように見えた。
 問題はその「心機能云々」ではないのだが。
 ベッド搬送で検査室到着。一応,検査時の申し送りとして「体位変換は可能か?」「何か注意するコトはあるか?」など,問題になりそうなコトは確認している。
 「体動が多い」「手が動く」「指示が入りにくい」と言う申し送りを受けた。確かに失語もあり認知面での問題がある患者。それでもそれなりにはコミュニケーションは少しは取れそうではあるが。
 酸素吸入用のマスクが患者の頭部横に置いてはあるのだが,酸素ボンベは携帯していなかった。申し送りの後に「酸素の吸入をお願いします」とのコトなので,「いくつで?」と問うと「2Lで大丈夫です」とのコト。
 ところが,検査中に妙に息が荒いと言うか苦しそうと言うか「はぁはぁ…ふぅふぅ」言っている。隣のブースにいる主任から「息が荒そうだからモニターをした方が良いのでは?」と指摘を受ける。
 「大丈夫ですか? 苦しくないですか?」と患者に問うも「大丈夫」と言うニュアンスの返答が返ってくる。しかし失語もあり認知の問題もあるので本人の返答だけを頼りにするには不安がある。また自覚がなくてもバイタルの変化の可能性もある。
 すぐにモニターを用意してSPO2を見てみると,88%とかなり低値を示している。
 以前に臨床工学技師さんから「SPO2が90%をきった状態が5分以上続くと呼吸不全に陥る」と言う警鐘めいた話を聞いたコトがある(意外に浸透していない,密かにこれで問題が起きてるコトが割とあるらしい)。
 「これは非常にヤバい」と思い,酸素量を1Lずつ増やすが,5Lまで上げても91%程度。
 さすがに危険だと思い,病棟と主治医に連絡。
 病棟からNs.がすっ飛んできたは良いが「時々この位まで下がるんですよねぇ」と平然としている。
 主治医は「たまに下がるコトがある。ムリなら病棟に戻して」と言う指示(この対応もどうかと…)。
 後でカルテのバイタル経過を見ると,酸素オフで98%,1L下で97%の記録はあるが,「時々その位まで下がるコトが…」と言いつつ記録にはない。事前にカルテを参照しても予測はつかない。
 ココで問題なのは「体動云々,指示従命云々」ではなく「時にSPO2が低値を示すコトがある」と言う情報がなく,酸素量も「2Lで良い」とのコト。実際には5Lでもまだ低いのだ。そして移送時に酸素ボンベを携帯していないコト。「すぐにマスクを取ってしまうから」と言いワケをするのだが。
 意外にコワい病院の裏側だ。
 カルテには「Dr.コール条件」として,「SPO2 93%以下の時は95%目標で1Lから酸素吸入。漸増するが5L以上の場合はDr.コール」との指示。指示を見るまでもなく検査室としては指示に則った対応はできた。
 ちなみにこの病棟では結構問題がある。「またか」と言う感じ。
 とりあえず,検査室のルールとして「申し送りのないように関わらず酸素吸入中の患者はモニターする」と言うコトになった。
 また居残りをして今日のインシデントレポートを書くハメになった。患者の安全を考慮しないばかりにまったく面倒なコトだ。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/816/

 車は大金はかかったけど何とか修理した。
 原付のキックレバーは,なんだかよく分からないが,まだ少し鈍いものの,キックした後には戻るようになってきた。まだ様子見で行けるだろう。
 ところが今度はPCに問題が。
 しばらく前から「↓」カーソルキーが利かなくなっていた。
 それが,まずはスペースキーがおかしくなった。通常の「スペース」としては問題なく使えるのだが,変換に使おうとすると,「かなを入力する」→「スペースキーで変換する」→「第一変換候補で画定」となってしまう。次の候補が出せず,「本来のスペースキー」の動きをしてしまうのだ。隣の「変換」キーで変換候補は出せて,本来の動きはできるのではあるが(やや違う挙動を示すが),「スペースキーで変換」を当たり前のようにやっていたので非常に面倒というか慣れないと言うか。
 そして今度は「→」カーソルキーの動きがおかしい。右に移動してくれるのではなく,なぜか下に移動してしまうのだ。
 新たに出た問題は,症状が出たりでなかったりでワケが分からない。
 ソフトウェア的な問題なのか,ハードウェア的な問題なのか分からないのだが。
 ただ,常用しているATOKで問題は出るが,MS-IMEに切り替えてみてもやっぱり奇異な動きをする。
 そう言う点ではハードウェア的な問題なのだと思われるが,キーボードユニット単体の問題なのか,それを制御する部分に問題があるのかが分からない。自分では確かめる術もない。メーカーで検証しなければ分からないだろう。
 ただ,毎日使うものだから,修理に預けてしまうと非常に困る。「PCのない生活」と言うのはちょっと想像できない。日々の日記もあるし,今はプレゼンなどを作ったりもしなければならないので。
 以前,特定のキーだけが利かなくなった時には,メーカーは「メーカーで検証して修理を」と言うのを,散々ごねて,「自己責任」の誓約書まで書いて,キーボードユニットを取り寄せて交換したら直ったのだが。
 今回も同じようにやってみようか。ただ詳細な症状を伝えると,「制御ユニットの問題の可能性も」と言われかねないので,「前回と同じような症状である」と言うコトにしてやってみるか? それでダメならさすがに諦めて何かしらの手を考えるけど。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/815/

 職場で「トロイの木馬感染」が話題になり,セキュリティー対策をすることになったのだが。
 インターネット接続端末はNortonのコーポレート版が入っているし,「私用不可」と言う観点から,メールも割り当てられたアカウントしか使えないし,送受信したメールの内容のログも記録される。他社POPサーバーにも接続できないし,OP25Pをポート変更で利用することもできない。何よりもWebメールすら規制されて使えない。PINGもNTPも使えないのだ。更に端末は本部に登録制でNICやら端末情報を登録しなければならないので,端末を入れ替える時には「登録変更申請」が必要。登録外端末を使うと後々に警告が来る。もちろんルータの設置など問題外。なのでセキュリティー対策は「これでもか」と言うくらい。
 電カルはセキュリティーソフトが入っているが,更に何の設定変更もできず,外部媒体も受け付けない。
 問題は作業用の事務一般端末。インターネットにも接続していない。まぁ感染経路は個人使用のUSBメモリーなんだろうけど。
 ウチの端末にはNortonが入っているが,既に有効期限切れ。バージョンが古いので更新すらできない。最近のセキュリティーソフトはインターネット接続が必須なので,オフラインで使えるソフトが必要なのだが,見つからない。
 フリーウェアでは見つけたがインストールがウマくいかず。
 質問サイトに投稿したが「ホームユースが限定なので職場のPCに入れることは倫理的に問題があるし」「職場端末にフリーウェアを入れることはどうなのか」と言う指摘を受け断念した。
 企業向けソリューションではオフラインで使えるものがあるらしいのでそれを検討しようとは思うが,OSがW2Kなので対応してるのかどうか。また用度が企業向けソリューションなどという大それたものにまで腰を上げてくれるかが問題だ。
 まぁ選択の幅を広げて何とか対策を考えなくてはな。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/813/

 昨日は勉強会があって帰りが遅くなり,その上色々作業をしていたら,ついつい夜更かししてしまって,明け方に床に就く,と言う状態に。
 さすがに今日はまともな時間には起きられないだろう。15時半を目標にしたが,なかなか起きられずに結局は16時半頃に起きる。
 もうほとんど時間的余裕はない。ちょっと何かをしているとすぐに時間が経ってしまう。
 最近は,少し余裕のない日が続いたので,色々負荷になりそうなことは少しずつ排除しているのだが,それはいずれは戻したいのではあるが。
 録画番組もだいぶ溜まっているが,消化する余裕も意欲あまり湧かず。 まぁほとんどダラダラゴロゴロ過ごしてしまった。短い一日なのに。
 今日は作業自体はそれほどないので,ルーチンワークをこなせば良いので,全く余裕がないワケではないが,録画番組の消化だとか細かい残り作業をするとなると,それでは重い。
 ホントはやりたいコト,やらなければならないコトは色々あるのだけど。いつまでも放置しておくワケにはいかないコトもあるし。
 そう言うワケで,最低限のコトをしてしまえば,あとは割早く床に就けると思う。
 ただ,寝込んだ日曜なので,すんなり寝付けるかどうかが問題にはなる。すんなり寝付けずにいると睡眠状態は悪くなってしまうので,また明日以降に心身共に余裕のない状態になってしまう。
 とりあえずは今日は早めに寝て,なんとかすんなり寝付けるコトを願って,明日はすっきり起きれるコトを願う。
 週明けは忙しいし,ココでまたリズムが崩れたら1週間ずっと取り返せないとも思うし。
 そう言えば,職場のセキュリティーソフトの問題も解決しなきゃいけない。要求されたファイルは見つけたが「それをどこに入れるのか」「そのファイルだけで足りるのか」と言う問題もある。地味にやるしかない。
 あと,原付のキックレバーが少し戻るようになった。何でだろう。分解清掃は少し様子見で良いのかな。



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誕生日:
1975/12/20
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恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
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