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Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
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 溜め息が止まらない…。

 完全に弱ってる…ダメになってる…。
 今日もコンビニでヘロヘロになった。
 店内にはいると同時に高鳴る鼓動,視線が定まらない,息が苦しい,落ち着かない。
 口元を押さえ,苦しそうに呼吸をしながら,慌ただしげに商品を手に取る。
 「温めますか?」
 口をパクパクさせながら断った…レンジアップの時間も待てない。
 おにぎり…具くらいは選びたい…でも目に入ったものを手に取るのが限界…。

 これでホントに仕事に行けるの?

 火曜日はやっぱり休もうか…。そこからしばらく休みをもらおうか…。
 コンビニでヒィヒィ言ってるのに仕事なんか出来る自信はない。
 けど…休んでしまうと転勤に響く。
 「異動を希望するなら休みは厳しい」
と言われてる。
 確かに,受け手としては,休暇歴は考えるよなぁ…。
 そうは言っても,異動自体が確実ではない…。
 それを考えたら…退職してしまう?
 少なくとも今の職場で働き続けることにはかなり無理があるし,トラウマになってしまったし,異動も確実ではないし,今の現実としてまともに動けない。

 でも,仕事を辞めて生活できるのかな…。
 再就職って出来るのかな…。
 そんな不安を抱えてる。
 退職とその後の生活に再就職。それなら無理をしてでも今を踏ん張って異動に期待? 異動も確実ではないけど…。
 でも,確実に今の職場からは逃れたい。

 明日の夕方くらいには,先のことも考えた上で火曜日の動きを決めなきゃいけない。
 休むなら,全てを捨てるくらいの覚悟が必要だから。
 なんだかんだで,火曜日以降も無理して出勤してしまいそうな自分もいそうな気がする…。

 どうしてこんなに極端なのかな…。
 どうしてこんなに大変なのかな…。
 もう少し…楽に生きてみたい…。
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 たくさん夢を見た。
 フラッシュバックのようにあの子に責められる夢,どこかをさまよう夢,誰かに当たり散らす夢,自殺しようとする夢などなど…。
 目が覚めても体が動かない,でも目は覚めていて,意識があるのも苦痛…。

 いつの間にか眠りについて,ウトウトして,夢を見始めると,職場の人や業者の人なんかに声をかけられて,ふっと目を覚ます。
 …と言っても家の中なんだが…。
 ところが…ある時間を境に何かが切り替わる感触があった。
 ある時間…と言っても具体的な決まった時間とかきっかけがあったわけではないけど…何かが切り替わる感じがした途端に仕事のことが頭から抜けて仕事の心配をしても他の夢が被さっていつの間にか寝付いてる。そしてそこからちょっと長い睡眠が得られた。

 スイッチが切り替わった…そう言うことなのだろうか…。

 ただ…目が覚めてからがヒドかった…。
 やっぱり動けないのだけど…空腹に耐えかねて雨の中コンビニへ…。
 動けないのを無理に動いたので気が重いのは当たり前。
 しかし…自分でも驚いたんだけど…店内にいるウチに意識がフワフワとしてきた。
 なんだか…この店内の空間がコワくなった。他のお客や店員がコワい…人がコワい…。
 レンジで温めてもらってるこの時間が妙に長く感じて苦痛。
 ヘロヘロで帰宅した。
 「大丈夫なのか?」と思いながら,休み明けの火曜のことを考えると,とてもじゃないけど出勤する自信がない。
 人と一緒に,人を相手にしごとなんてできるのだろうか…。
 これからもそう言う仕事をしていけるのだろうか…。
 「異動を希望するなら,(病気)休暇を取るのは厳しくなる」
と言われている。
 この職場がついぞトラウマでしかなくなった自分にとっては,何としてでも耐えた末には,ここから動きたい。
 でも,それまで耐え続ける自信もなく…。
 経済的な問題がなければ,退職してしまいたいくらい…。

 「人がコワい」
 これが休む理由として成立するのかしら?
 普通の人の観点からすれば成立しないような…。でもそんな状態で仕事ができるわけもないし…。
 やっぱり退職することにして,無責任と言われてもガッツリ休んでしまおうか…。
 退職するほどの状態なら,責任を負いきれなくても責めるに責めようのない状態だろうし…。
 経済的な問題さえクリアできればいいワケなんだけど…。
 心療内科通院日…一応年内最後かな…。
 この所の最悪ぶりを披露してくる。
 主任の横暴っぷり,自信・自身喪失状態,主任を避けるように避けるように行動…などなど…。
 「…う~ん…正直…距離をおくようにするしかないんだよねぇ…」
としか言えない主治医。
 この手の状態では「なんとかなりませんか?」と言う声も多いようですが,精神科医としても難しいそうです。
 横暴っぷりは日に日にエスカレートしてますが,もう書くのも疲れるくらいで…とにかくヒドい…。
 ベタナミン…この世に存在してないかのように話にも出ずに処方にも出てませんでした。
 あー…自傷のこと…言い損ねた…でも気付いてるだろうなぁ…観察する所から診察は始まるものなんだから…。

 ようやく3連休…やっと休めます。
 でも,溜まっていた肉体的・精神的疲労も大きい。
 一気にはき出すかのように…また冷たい鋼に手を伸ばした。
 日を追うごとに痛みを感じなくなってます。
 でも,違うズキズキとした痛みを感じる。


 ホントは今日も色々あったけど…あえて今日はグチらない。
 今日は自分が"発生"した日なので,みんなに感謝をしなければいけない日なので…。
 "偉そうな俺様が発生した日"…。この偉そうな写真には涙が出るのですが…。
 まぁ,都合上,"誕生"ではなく"発生"なんだが…w

 毎日ツラい日々を送っています。自分が弱いのか,自分がダメなのか,何かが理不尽なのか,運が悪いのか…。
 それでも…相当ボロボロですがめげずに…いや…めげつつも生きています。
 どんな状態であれ,自分が生きていることは,"自分を支えた人がいた"と言うことです。
 グチだらけの日記にコメントを寄せてくれる人がいて,足跡を残してくれる人がいて…それだけでもありがたいわけです。
 それ以上に,どんなときも声をかけてくれたり,話を聞いてくれたり,見守ってくれたり。
 とにかく…「一人じゃないよ」って思わせてくれた人々がいたから生きている。
 どこかねじ曲がっても,それを受け入れたり,矯正しようとしてくれたり。
 一緒に笑ってくれて,一緒に泣いてくれて,一緒に怒ってくれて。

 「皆様のおかげをもちまして…不詳…違う…不肖 ゐぬ 生きております」

 ちなみに…この写真はとある知人が加工して作ってくれたものです。
 非常に偉そうで,非常に楽しそうな自分です。
 でも,この写真を使って創作してくれたことが,この写真を選んでくれたことが,とてもとても励みになりました。
 ずっと病んでいて,ずっとツラい思いをして,ずっと苦しんでいます。
 でも,こうして笑ったりバカをやったりできる自分もいます。
 このところは,そう言う"笑う自分"や"バカをやる自分"と言うのを忘れてしまっていました。
 ホントの自分の姿を見ることが出来ました。元気だった自分,本来の自分,人のために何かをできてる自分。
 ウチは,こうして笑って,バカをやって,そうすることで人に幸せと勇気と英気を与えていく人間なはずなんです。それを"喜び"として生きていたはずなんです。
 "こんな自分がいつか取り戻すべき自分"なんだと…。
 "見失ってはいけない自分"なんだと…。
 どれだけの苦労をしても,この写真の自分になれることが,自分を取り戻せてる状態です。
 "愛すべき自分"なのです。

 全ての人に感謝を…。
 苦しんだことが糧になっていることも思い出さないと…。

 自分が痛みを知っているから人の痛みが分かる。
 自分が笑えるから人も笑ってくれる。

 まだ,なかなか笑顔は上手にできないけど,笑顔だけが自分の武器です。
 笑顔にさせてくれた人に感謝しつつ,ウチの笑顔を待ってる人に応えていけるように…。
 どんなに泣いてもいいから,笑う顔ができるようになれればいい。
 それが自分のためであり,人のためです。

 いつか…この笑顔が…自分に戻ってきますように…。
 そして…笑顔にさせてくれた人にありがとう。


 これならさすがに分かっちゃうよなぁ…察してしまわれたので打ち明けたけど…。

 さて…打ち明けたのは「これ」が本題ではなくて…今の状態を上司に…。
 午後から不在になる上司を,ウチも仕事に追われながらも,なんとか昼前に捕まえた。
 「折り入ってご相談があります。とりあえず漠然とした思いであり,言いにくいことなので,回りくどくなってしまいますが,お察しの上で聞いて頂けませんか?」
と声をかけた。
 「あの…今から"意向調査票の内容を翻す"とか"身の上の手続きをすれば人事上の問題はない"とか,どうですか?」
 「つまり…異動か退職をしたい,と言うことか?」
 「はい…。正直…このまま続けていく自信はなく意欲もないです。責任と義務だけで今はやっています」
 「○○(同僚君)が原因か? この所のやり取りとか聞いてると,確かに言い回しがキツいから注意しようと思ってたけど…」
 「まぁ,確かに彼もキツいです。でも,なんとか彼とは折り合いを付けましたが,それ以上に○○さん(主任)が…」
 「あぁ…確かに…。どうもみんな,キツい言い方だし,それでいて全部任せて責任を負わせてる感じが最近はしてきてる。でも,最近になって気付いてきて…ちょっと遅かった…申し訳ない…」
 困った顔をしつつも,少し悲しげな顔で上司が頭を下げた。
 「でもな,色々確かに,体調の自己管理とかでは色々言ってきたけど,仕事そのものに関しては良くやったと思ってる。お前の働きがなくてここまでまともなシステムができただろうか? ほとんどお前がいたからこそできたもので,その分大変な思いもしただろうけど,だからこそ,今年の中で一番重要な働きをしたと思ってる。ホントはそこに自信を持って欲しいし,誇りに思ってもらっても良い。とにかくよく頑張ったのだけは認めてる」
 "組織に一番都合よく働いた"と言う気もしないでもないけど,ここまでのことが言えただけ,上司としてはまともなのかもしれない(今までがおかしすぎたけど…)。
 それでも,ここまで言ってもらえて,「遅すぎた…申し訳ない」と頭も下げてくれて,高ぶっていた感情が少し落ち着いた。「ダメ人間ながらもそれなりには認知されていたんだ…」と…。
 「あのさ…その腕…もしかして…傷つけてるのか?」
 う~ん…分かるよなぁ…。"今さらリストバンドを付け始める"なんてわざとらしいし,"手首を痛めた"と言うことで包帯のままにしていたけど…。"手首を痛めた"と言うのは間違ってはいないし…。
 「はい…ありがちな…あれです…傷つけてます…」
 「ふぅ…。もっと早く気付いてやればなぁ…。正直,そう言うのは理解できないけど,そこまでツラいのは分かる。何とか自分を傷つけるようなことはしないで欲しい。自分を大切にして欲しい,自信を持って良いのだから」
 "メンタル系の分からない健常な上司"としては,適切な言葉のかけ方じゃないだろうか…。ここまでのことが言えた上司をありがたいを思った。
 「ありがとうございます。そこまでの言葉を頂けたので少し気持ちは落ち着きました。自分も手一杯で,だからこそサインも出さず,相談もしなかったんです,"まだ大丈夫"って思ってました。だから"最近になって気付いてきた"と言うのは仕方のないことです」
 「とりあえず,今日お前から話を聞いたことはオレの中にしまっておくから,それとなく機会を見つけたら注意するから。だから今までのことに自信は持って良いし,また相談してきてくれ。それで…ホントに…異動とか退職で良いのか?」
 「色々言って頂いたので少し落ち着いてしまいました。でもやっぱり自信は持てないです。ただ,冷静に考えることはできそうです」
 「そうか…。とりあえずもう人事の締め切りは過ぎてるけど"どうしても"となれば上には通す。あまりにツラいなら短い期間だけど考えて結論を出して欲しい。少し落ち着いて考えて欲しい」

 なんとなく…「今を過ぎたら楽になるか?」と感じてしまった。
 まぁ,異動や退職することに大きな不安があることは確かだし…。

 しかしながら…やっと落ち着いた感情は見事に打ち破られた…。
 今日一日の主任の振る舞いはあまりにもヒドすぎた。
 上司に相談する前の午前中の段階から,その酷さは言葉を失うほど。

 むしろ今日は同僚君ですら言葉を失うほど…。あまりの状況に同僚君ですら"優しいヤツ"と思ってしまったくらい…。
 まぁ,今思えば,同僚君は何とかなるような気がしてる。
 同い年なので優劣なんてないし,互いに得意不得意があって,それなりにやってきたと言えばやってきた。彼にも優れてる部分がないわけでもないし…確かに粗暴で気の利かないことが多いけど…。
 だから,今となっては「気の利かないバカ」としか思わないわけで,「ホントに困る時はなんとか主張する」と言うことでそれなりにやってくれることが,最近になって分かったので…。
 それと…これだけ主任の酷さの前に連帯感を感じてる…。

 今日の主任の酷さは,身内と言うよりも,他人を考えてもヒドすぎた。
 今日は健診(ドック)もある日で,ちょうどドック受診者が検査室に入った時だった。
 そのタイミングで,大至急のエコーの依頼の電話が入った。
 さて…どうするか…ドックの人には待って頂くか…。
 「今はドックは後回し。急患を先にやって。そういうもんだからっ!」
 全員が唖然とした…。
 理論は間違ってない…そういう対応も考えていた。んが…ドック受診者がいる空間でその言葉を選ぶか?
 「ちょ…今の…受診者がいる場で使う言葉か? いくら何でもクレームモノだ」
 「え…さすがにその言い回しはマズいんでない?」
 居合わせたスタッフ同士でひそひそ…。ドック受診者の担当は自分だったので,この場を取り繕うのは自分しかいない…。
 「申し訳ございません。急患が出まして…そちらの検査を至急に行わせて頂きたいので,しばらくお待ち願えませんでしょうか?」
 顔色も変えずうなずいて待合室に戻っていく受診者。
 事情は察してくれたかも知れないけど,言葉の選び方にはムッとしたかも知れない。
 急患の検査が終わって,ようやくドック受診者を迎える。
 とにかく低姿勢でいるしかないし,周りにいるだけのスタッフも「お待たせしてスミマセンでした」と頭を下げている。んが…この状況を主任は飲み込めていない。
 その後も,午後になってから,いちいち同僚君ももう一人の人も噛み付かれてつつかれてる。
 急患の検査の依頼があった時には,他の人は検査や未報告の報告書を抱えていたので自分がやるつもりではいたのに,何も言ってないのに,
 「私は報告書が溜まっているから。別にあなたが全部やらなくても良いけど」
 じゃぁ言うなよ。って言うか…「お願いします」とか頼んだりしてもないし自分でやるつもりだったし…。
 自分の報告書も残ってるけど雑務も片付けているもう一人の人には,
 「自分の溜まってる報告書をまず片付けたら? 他の人でもできるでしょ?」
 同僚君にも,
 「何かやることがあるんじゃない?」
とか…。
 たまたま…主任が席を外して3人になった時に…一斉にみんながため息をついた…全員が同じ受け止め方をしてたんだ…やっぱり…。
 「ん~…今日はどうしたのかねぇ…」
 「なんであんなに一人でキリキリしてるんだ? おかしいよ」
 そのあともとにかくヒドくて,食い違いも甚だしくて,みんなが凍り付いていた…。
 上司から「確認と打ち合わせをしておいて欲しい」と言う内容について「夕方に話をしてきます」と言えば「何を話すの? どうするの?」と…。
 ちなみにその件は,元々は業者から出た話で,昨日の段階で主任にも確認して「検査室としては問題はないので上司の判断で…」と言うことになっていたのに,今さらになって「あれは?」「これは?」「なんで?」「いいの?」と言う…。
 「じゃぁ,それも含めて話してきますね」
と言えば,
 「いいわ,別に。私には上司は何も指示してないから。私の話はしなくて良い。そのまま話してきて」
 じゃぁ言うなよ,聞くなよ。
 それでいて,話をして戻ってくれば,
 「どう話したの? それでいいの? いいなら良いけど…」
 じゃぁ…どうしろと…。
 一連の流れを見ていた二人もさすがに凍り付いていた。
 「もうさ,良いよ。昨日のうちに確認もしたし,俺も問題ないと思ってるし,今日も"別に良い"って言ったんだから。そのまま進めて良いじゃん。あとは上司に託しておけばいいよ」
 「とりあえずいいんじゃないの? "ウチの上司にも再確認して下さい"って言ってきたんでしょ? それで問題ないよ」
 その後も,とにかく,「それは聞いてない」「○○だと思ってた」とか…色んな件についてブツブツ…。
 「それは聞いてない」「○○だと思ってた」って…ウチらも主任がどう言う想定をしていたか聞いてない。
 こじれそうだったので,
 「その件は誰が責任者とか窓口とか言うものでもないから,個々に想定していたことだし,そう言う話し合いをする余裕もなかったのは事実だから,今度,それなりの話が降りてきた時にみんなで検討すればいいと思います」
と結んでしまった。これ以上のブツブツは聞きたくない。

 「もう少し頑張ってみようか」…そう思った。
 でも…「もう無理だ」と思った。
 「この人と働いていけない」と思った。
 どれだけ自分の働きに自信を持てたとしても,どれだけ評価されても,日常業務をこの人と共にやっていくのは無理があると感じた。
 「一日中振り回されっぱなし…」という同僚君の言葉もうなずける。
 振り回されっぱなしの日常には限界を感じた。

 同僚君もさすがにツラいのだろうか…。
 「あぁ,お前,金曜日は通院日なのかぁ…。じゃぁさぁ,明日,一緒に飯食いに行こうよ」
と誘ってきた。
 互いに相手の話も聞かずに愚痴をこぼし合うんだと思う…。
 でも,その時に,彼にも打ち明けようと思う。
 「ウチはもうこのまま個々で続けてはいけない」と…。


 そもそもこう言う行為というのは,定義としても「アピール」ともされているので,こうして日記に載せてしまうこと自体がアピールなのかも知れません。
 それはそれで否定しませんが,公開されているとは言え,「日記は自分の歩いてきた全ての道の記録を自分のために」と言う位置づけで日記を書いています。
 だから,載せる写真も,自分を振り返る時のため。その時の自分をリアルに残しておくため。
 まぁ,どう思われても構わないのですが…。

 今日はあまりにツラくて,泣きながらこんなことを…。
 冷たい鋼を,何度も何度も左手首に撫でつけました。涙で目の前がぼやけていく中で,ひたすらに冷たい鋼の撫でつけを繰り返す。
 正直…どれだけ撫でつけたのか分からない。
 でも,涙を拭いたら,「線」がいつの間にか「面」になって,「面」から「太い線」が伝っていた…。
 コットンで押さえて待って…これを続け…これを繰り返すのだけど,あっという間に「線」が「面」になってそこから「太い線」が伝ってしまう。
 昨日の分の日記を書いてからだというのに,この日記を書いていても,当てたコットンをめくると,「線」から「面」になってます。

 今日はシステムや心電図関係のことで東奔西走。
 あれを言われ,これを言われ,あれを話しに行き,これを話しに行き,あれを聞いて,これを聞いて…。
 その度に「あれは?」「これは?」「なんで?」…。
 お昼休みに一服していたら,同じ所属だけど別部門の人とかち合いました。
 普段はもう一ヶ所の方に行ってる人なんだけどな…。
 最初は何も言葉を交わさなかったけど,空を見上げて深いため息をついた時,一言声をかけてきました。
 「なんか,大変になってない?」
とぼそり…。
 「…なんか…大変です。なんだかんだで全部とりまとめて,そこに漏れがあったり自分が気付かなかったこととかあると,それを責められて,また走り回るので…」
 そう答えると,
 「○○だけが担当じゃないよね? とりまとめておく方が混乱はないけど,担当が一人じゃないなら,全部一人で話を付けに行かなくても,もう一人も動けばいいんじゃない? そう言う風に話してみたら?」
と言ってくれました。
 もしかしたら,お昼時に色々とわき上がってる話を横で聞いていて不憫に思って,今日はこっちの方へ来て声をかけてくれたのかも知れません。
 その言葉で,ちょっと勇気を出して提言しました。
 「自分だけでは気付かないことや思い違いや思い込みもあるから,気付いた人が気付いたことを話していけないか?」
と…。
 「まぁ,そうだねぇ…。専用のノートを用意してそれぞれに書き込んで,それぞれに目を通していこうか。ただ,今までの敬意だけは先に書いておいて」
ってことでまとまりました。
 これでちょっと楽に…。

 でも…それだけで済まなかった。
 午後は自分は,新しくはいる心電図システム一式のことにかかりきりになって,それはそれで予め割り当てられてたけど…。
 それでも,
 「みんなが色々やってる,まだ自分の検査の分を片付けてないのに,片づけとかやっている人がいるのに,何かやることないの?」
と責められたり…。
 今,自分がやっていることは「やること」ではないの? 予め割り当てられてたのに? それ以上に?
 一通り設定や設置が一段落して…それぞれの最終的な設定の確認を…。
 今日はシステムの方の業者もいて,3社の担当者と調整や確認事項のやり取りがあって,そのことを伝えつつヒアリングをしようと話を始めるのだけど…。
 やっぱり色々…。説明と用件を話し始めると「え,あれは?」「これは?」…それに答えてると「で,どう言うこと?」「ほかにあるの?」と更に突っ込まれ,どんどん脇道に入っていく。
 その脇道にも答えてるのに「結局どう言うことなの?」と…。
 「だから,一通りの流れを話して,確認と提言をしてるんですが…」
と言えば,
 「話が長いからよく分からない」
と…。
 色々聞いてくるから,それについて説明しているのに,その説明が長いという。
 色々聞かれるから,どんどん発展して色々話さなきゃならなくなるのに…。
 徐々に目の前がクラクラして,手足が震えてしびれてきてる中で,「これはもう限界」と思って,
 「じゃぁ,もうこれ以上,交渉や仲介なんかのことはやりたくないですよ,そこまで言われるなら」
と言えば,「逆ギレ」だの「じゃぁやめれば?」だの…。
 「それなりに一生懸命説明してるんです。色々と向こうからの話もあって,それを順を追って話してるのに…。一通り聞いて,それから突っ込んで欲しいんですけど」
と言ってみたけど,
 「だから,その説明が長い。それを何度も言ってるのに,全然どうにかしようとしてないじゃん」
とまで…。
 そろそろ…泣きそうになりそうで…錯乱しそうで…,
 「そこまで言われたら全否定ですね。"努力してない"ってことですよね,毎回言われてるからそれなりに考えてるのに,考えてもそぐわなければ"努力してない"ってことなんですね。それなりに,その度に考えてるのに,それでもダメなんですね。じゃぁ,何をしてもボクはダメじゃないですか…」
 そこまで言ったら,静かになってしまった。
 そりゃぁ,理屈っぽいのは否定しません。話が長くなってしまうのも否定しません。
 でも,それでも「大事なことを話さなきゃ」「分かるように話さなきゃ」って,それなりに考えてるのに,考えてるだけでもダメなんだと…。
 そこまでのことを吐露したら何も言ってくれない。
 じゃぁ,もう諦めて欲しい,期待なんかしないで欲しい,役割なんか与えないで欲しい。
 今日…一番突き刺さった言葉…絶対に忘れない言葉…ぬぐい去ることのできない言葉…,
   「どうにかしようとしてないじゃん」
 この一言は,「先行き潰し」「行動歴潰し」で,要するに「全否定」でしかない…。
 ここまで全否定されたのは,正直,そうそうない。過去に1度だったかも知れない。

 だから…今日は…涙をにじませながら…何度も数え切れないくらい…冷たい鋼を撫でつけたんだと思う…。

 次の仕事が見つかるなら,仕事を辞めても少しくらい生活できるなら,今年いっぱいで辞めたいと思った。
 本気で,去年に異動を希望しなかったのを後悔した。
 遙か昔に転職してしまわなかったことを後悔した。
 「勤続5年で初任給以下の転職先」を言うのを,内定したのに蹴ったのを後悔した。
 何もかもを後悔した。
 昨日のように,自分の仕事を誇らしく思い,自分のことを褒めてやりたく思い,頑張ろうと思ったりもするけど,やっぱり基本はダメなんだな…。
 「日常」に戻ると,そこはやっぱり「日常」であり,ただただツラいだけの時間が流れる。
 疲れて切って眠いのもあるけど,何かを拒否して意識のない状態を続けたい感覚もあって,朝は起きられない。
 それでも,なんとか起きて出勤するのだけど…。
 今日も,休む理由を考えながらも,行かなきゃいけない理由の方が勝ってしまって,「仕方ない…」という感じで出勤した。
 やっぱり出勤しても,ひたすらツラい。
 甘えなのかなぁ…みんなも大変なんだけど自分が甘えてるだけ? 自分が弱いだけ?
 「自分に負荷が多すぎる」と思えばそれをウマく分散できない自分がイヤ。「自分が甘えてる,弱い」と思えばそんな自分がイヤ。
 どっちにしても自分がイヤ,周りもイヤ,何もかもがイヤ。
 一言一言も痛い。痛いのは自分が弱いから? 自分がダメだから? 周りが無遠慮なだけ?

 そして…今日も冷たい鋼が左手首を撫でる…。


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プロフィール
HN:
ゐぬ様
年齢:
50
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性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
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