忍者ブログ
鑑定 この↓ツールで方言に変換できます↓
Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/858/

 だいぶ前から春めいてきたが,時折寒い日もあった。それでも今は「春」なのだ。「春」と言えば「桜」。
 と言うコトで,毎年恒例の「桜の写真を撮る」と言う自分的行事をしてきた。
 就職当初に済んでいた独身寮のそばには桜並木のある川がある。ここは「桜の写真」を撮るにはとても良い場所だ。
 行ってみればほぼ満開。花見客も結構いた。
100403_sakkura1.JPG 100403_sakkura2.JPG 100403_sakkura3.JPG
 新しいデジカメのクセも少し分かってきた。マニュアル撮影もだいぶコツを掴んできた。
 20枚ほど撮影したが,今回のコレクションはほとんどPhotoshopで補正する必要がない程度に撮れた。
 「クセも少し分かってきた」と思っていたのだが,「分かってきた頃」からの撮影結果を見ると,基本的に「晴天の外は割と自由」で「室内撮影には少し工夫がいる」と言う感じだ。

 ただやっぱり「シャッターレスポンスの遅さ」は否定できない。このクセをもう少し理解しなければならない。でも「いざという時に瞬間」が「予期せぬタイミング」だったりすると対応しきれない。
 そこで「デジ一はどうだろうか?」などと考えてしまう。経済的にはムリがあるのだが。デジ一はシャッターレスポンスは良い。
 なのでちょっと某Yカメラに出向いたのだが,色々触ってみると「そんなに魅力的だろうか?」とも思った。AFのタイミングラグ長い機種もある。説明書を読めば簡単に理解するだろうが操作の面倒そうな機種もある。AFのレスポンスは知人曰く「MFを基本にすれば…」とも。まぁAFは便利だがMFに躊躇はない。昔フィルム写真に凝った時期があって,その時はMFで色々やったし。
 まぁ経済面を考えればムリがあるし,じっくり撮りたい時は今のカメラで頑張って,スナップメモ写真は壊れたコンデジを直せば良い。

 結論としては「余裕が出たらね」と言う感じかな。あとは「桜,良く撮れたな」と…。

PR

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/857/

 今日の夕方に停電作業がある。1週間程前に停電が起きて別回線に繋いでいた電力線を元の回線に繋ぎ戻す作業。このために1分ほどの停電になる。
 サーバー類にはUPSが付いているのだが,確かに「いざという時」にはUPSは便利なものの,「予定停電」の際は「UPSのアラームが面倒」と感じる(1分ほどの停電なのでどうでも良いとも言えるが)。
 なのでサーバー類はシャットダウンしてUPSも電源を切った。月曜にはまた復旧させなければならない。

 今日の夜は久々の「若い衆飲み会」があった。先日結婚をし,産休・育休者の復帰のためにアルバイ娘ちゃんが退職になったのだが,この会には新婚夫妻も招いた。
 今日の飲み会はだいぶ楽しめた(たまに飲み会の最中に突然の孤独感を感じるコトがある)。

 桜がだいぶ咲いてきている。満開にはなっていないが,来週では遅いし,日曜は天気も悪く,「秘密の勉強会」もある。なので明日しか「桜の写真」を撮るチャンスがない。
 なので今日は帰ったら何もしないで寝ることにした。

 しばらく日記が追いつかなくて,もう「空白の期間はどうでも良いかな」とか思っていたのだが。
 まぁ全くネタがないワケではないし,自己カルテは毎日記述しているので,時間があれば追いつけるのだが。
 とりあえずは「新年度を迎えましたよ記念」で,過去分は差し置いて今日の記事を書いている。過去分は改めて追記するつもり。

 ようやく新年度。これで勤続12年目に入る。
 まぁコレまで色々とあったモノだ。昔の日記を振り返るとかなり「痛い日記」だったりもする。
 昨年度は割と調子が良かったので良い1年だったような気はするが,過去の記事の中に「人事考課であまり良くない評定を受けた」と言うモノがあるので定期昇給は見送りとなるだろう(4/5にならないと分からないが)。
 引き続きそれほど調子も悪くはないので,今年度が頑張れれば来年度は良い兆しが見えるだろうが,こればかりは考課者の裁量によるし,「現場主義の技術者志向」の自分にとってはあまり好条件とは言えない(その点,同僚君はウマくやっているものだわ)。

 まぁそんなこんなで新年度を迎えた。まだ今週中は休暇ではあるが,産休・育休明けの職員が戻ってくる。それに伴って2年半の代替要員であったアルバイ娘ちゃんは退職となったのだが。
 復職者は大変だろうな。システムが大幅に変わったしブランクがあるから苦しいだろう。それでいながら就労時間の減免があるので「たたき込み」が利かないのだが。

 そんな中でちょっと「何と言って良いのやら…でも良いのかな」と言う事態が起きた。
 実はあまりはっきりとした関係ではなかったものの,割とクローズドな関係にあった子がいる。
 はっきりとした関係ではないのであまり触れてないのだが(「寝込んだ」と言うのもそうでもない日が実はあった)。
 ウチは元来は中性思考で,どちらかと言えば女の子と仲良くなりやすい。なので「同性の親友」と言うのはそれほどでもなく,割と「異性の親友」と言う関係になるコトが多い。
 例に漏れず,この「クローズドな関係の子」もそれに基づいた関係ではあったのだが,「人間というモノは情動が移ろう」と言う感じで,端から見れば「付き合ってるちゃうの?」とも見られがちだった。
 まぁ現実的に限りなく「付き合っている」に近い関係だったコトは否めない。
 休みが合えば逢うこともしばしば,シフトの都合によっては泊まりに行ったりもしていたし,軽い感覚のつもりで二人で旅行に言ったりもしたコトもある。そのくらいの関係ながらその子の親御さんにも逢っている(ここまできて「それなりの関係とは言い切れない関係」と言うのも何だが)。
 親友でもありクローズドな関係になるくらいなのだからかなり密接な付き合いになっているコトは確かだが,はっきり「付き合う」と言う状態にはなってない。(おそらく)互いに好意がないワケではないのだが「今の関係から脱却する」と言う勇気がないままなのだ。
 「恋人感覚」と言うのは新鮮だし「トキメキ」もある。一方でどこかで束縛や決まり事がある。「親友感覚」であれば束縛も決まり事もなく,それでいながら密接な関係となる。「トキメキ」はないが「安心感」と言うような感じがある。
 この「微妙なバランス」の上に成り立っている関係に対して,「好意がないワケででもない」と言う程度で「付き合おうか」と言うのも,「今さら感」があったり,実は「お互い」ではなく「一方的」で「そう言うつもりでは…」となりかねない。だからこの「微妙なバランス」の上での関係だったのだが。
 基本的に「異性間での友情は成り立つ」と考えている。
 ただ,やはり「人間には情動の移ろいがある」と言うコトは「あり得ない」とは言い切れないのだ。
  (いい加減…長いな…w)
 そう言うワケで「関係があった」と言うコトは否定しない。御託を並べても互いに「男」であり「女」ではあるので「絶対」とは言い切れない。一線を越えてしまうコトがなかったワケではない。
 ただ,それでも「基本理念」は変わらないので「一時の情動の移ろい」があってもすぐに元の関係に戻るのだが。

 しかし世の中はそう都合の良いように運ばないモノだ。ままならぬ世の中なのだ。
 「cause and result」,正しくは「result by cause」だろうか。「全ての結果」は「原因」があるワケで,「原因」なくして「結果」は生まれない。
 最近体調が悪いと言うのだが,この時期は忙しいので疲れが溜まっていたのだろう。
 「休める時はゆっくり休むと良いよ。ウチもたまには疲れるコトもある。一緒にゆっくり過ごすのも良いじゃないか」
などと悠長なコトを話していたのだが。
 しかしそれでもあまりに調子が良くないので「念のために何かしら検査でも受けたら?」と言ってみた。
 ちょうど休みが重なったので,ウチのかかりつけの内科クリニックに連れて行ったのだが「あの…もしかすると…」と言う先生の回答。
 「それって…」と思ったのだが,いざとなれば大事を取るに超したことはないので専門医に判断を仰いだ。
 まぁ結論から言うと「おめでとうございます」と言うコトらしい。
 非常に驚くべきコトではあるのだが,なぜかお互いに冷静に受け止めてしまった。帰りの車の中でも「結果」に触れるか触れないかで,たわいもない会話に終始した。
 お互いに帰宅したであろう時間に電話で話をした。「責任」と言うモノは放棄できないし,医療従事者同士であれば「命の尊さ」は理解している。だから易々と「今の,本来の関係」に固執した解決はできない。
 結局のところは「これだけ長く安心感を感じて繋がっていられたのは,変に盛り上がったり,色物で築き上げた関係ではないコト」と落ち着いた。
 つまりは「トキメキ」はないながらも「安心感」と言う部分を重視して「今後も安心して生きていける」と言うコトを考えたのだ。

 互いに「理想的」と言うモノを感じてはいないが「不満」はない。あるのは「現実的な安心感」だったりする。
 なので結論としては「ホントは恋してみたかったね。でも安らぐ関係は良いよね。そんな家庭ができると良いね」と言うコトになった。
 まぁ自分もそれなりの歳だし,その子もまずまずの歳。こう言う結論は悪くはない選択だと思った。

 問題はウチの家庭事情。まぁその子も理解はしているし,おおかた親御さんにも伝わってはいるだろう。あとは経済的問題。
 「安定収入」は見込めるがウチの貯金が乏しい。まぁ相手もそれは分かっているのだが。その上での選択なのだから何とかしていけるだろうが,男としては負い目を感じる(その子は堅実に貯金してた)。

 苦労はしないだろう,不幸にもならないだろう,ツラいコトもないだろう。そう言う点では「マイナス要因」はないと思う。ただ「プラス要因」は?
 結論に至るまでその子とは話し合ったのだが「今まで通りの感覚があれば十分」「マイナス要因がないから十分」などで埋め合わせられるようだ。
 「夫婦」には「トキメキ」も必要だが,「家庭」には「安心感」が必要。「トキメキ」と言うモノはウソでも作るコトができる。たまにサプライズを用意すれば「安心感」だけではない関係でいられるかも知れない。

 苗字はウチの方が変えるつもり。家庭事情があるからね,決別したいんだ。無効の親御さんはホントによくできている。「曖昧な関係」なのによく受け止めてくれたものだ。事実報告をしてもさほど驚かなかったし。
 「ちょっと順番が入れ違ったね」ってそれだけ。

   :
   :
   :
   :
   :
   :
   :
   :
   :

 しかし,いくら「エイプリルフール」とは言え,ずいぶんと長い妄想日記を書いたものだ。職場で何かしらの嘘をつき損ねたのも悔しかったし。
 何より写真がどう見ても嘘くさいよなw (→写真削除しました)
 現実は,最近ではそこまでクローズドな関係の相手などいなかったりするが,関心を惹くようなモノになはったかなw
 まぁ閲覧者が読むのは「エイプリルフール」も明けた頃だろうけどw
 でも,何気にそう言う関係から発展する関係は,順番通りであれば割と望み通りなのだがね。

 日記が追いついたら削除しようかそれともこの「ワケの分からない頑張り」を「記念」として残しておくかは微妙。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/854/

 レコーダーの中に録画番組がだいぶ溜まっている。しかし忙しいのでなかなか消化できない。
 それでも何とか消化はしているが「ながら観」なのであまりストーリーを把握してない。まぁDVDに落としているので振り返るコトは出来るが,観返す機会があればじっくり観ることも出来なくはないが,その頃には新ドラが始まってるだろうから,それを消化するのに時間を取るコトになるだろう。
 ほとんどのドラマがもう最終回を迎えていて,レコーダーには最終回が収録されている。実際に観たのはまだ最終回にはほど遠い3~4話目までなのだ。
 このほかに気になる芸能人の出演してる番組も録ってあるので面倒だ。この手の番組は「気になる芸能人が出演している部分」だけを切り抜いておきたいので一応は倍速再生でも良いから一通り目を通さなければならない。
 「500GBもあればもてあます」と思っていたのだが残量は10時間程度。これでまた何かドラマが始まったり特番があったら大変だ。
 まぁそのうち落ち着くと思うので一気に片付けられるとは思う。
 だが,これだけ日記を書きこなせない生活の中で,録画番組の消化もこなせるのだろうか。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/851/

 夕べも夜更かし気味だったので少し寝込んだのだが。
 さて「だいたいできあがったので良いだろう」と思ったのだが,以外と罠がある。
 Macで作ったのだが,それをNASに保存してWinで開くと何かおかしい。
 これまで自分のWebページはMacで作っていて,実際にアップしていても問題はなかったのだが。
 おそらくWebサーバー上ではきちんと相対パスでリンクしているのだろうが,ローカルだと場合によって絶対パスになっている模様。
 仕方ないのでWinで再編集してみるがまだ微妙。テキストエディターでソースを解析してパスを修正。これで何とか両方から見ることは出来た。
 焼き物はWinで焼いたのだが,これがMacに持っていくと全然ダメ。
 おそらくISO9660フォーマットの縛りかも知れない。しかしそんな単純なところで引っかかるか? NASから見る分には問題ないので「焼くプロセス」に問題があるとしか思えない。
 仕方ないのでMacで焼くことにした。DiscBurnerで焼くとHFS/ISO9660ハイブリッドになるので解決しそうだ。と言うかそれで解決した。
 あとはそのCDをOSとブラウザーを変えて検証。
 表示・リンクについては概ね問題なし。ただブラウザーによってサムネイルから生画像にリンクさせて拡大させた時に元の解像度で表示するモノとウィンドウサイズに合わせて拡大するモノがある(NASの時点で発覚していたが)。
 Zipファイルの取得だが,Macでは同じフォルダーに自動解凍しようとする。Winでは解凍されたフォルダー・ファイルが表示される。これもブラウザーで差があって,Safariだとリンク不可となって取得できない。
 結局,一昔前のシェアを反映するかのように,どちらもIEで見るのが一番のようだ(それでもMacは同じフォルダーに自動解凍しようとする)。
 それでもMacOS Xでの検証ができないので謎は多いのだが。相手方がSafariをデフォルトにしてるとちょっと困る。これは「IEで」と一言添える必要がありそうだ。
 それでも何とか完成。非常に煩雑だが「ページを作るのはパーツのデザインも一貫してできるのでMacで作るのが良いが,その後にWinで修正して,テキストエディターでソースの修正をしてMacで焼く」と言うのが「配布用Web式CD」の作成法と知った。
 レーベルはプリンターがWin対応なので素材を流用してWinで再デザインして印刷した。
 ノウハウはあるつもりだったが,意外と難しい局面があるコトを知った。
 あとは不可能ではないので,バージョンが古いながらもMacOS X環境は整備しておく必要がありそうだ(新しいMacOS X環境が理想だが経済的にムリ)。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/850/

 夕べは送別会を終えて帰宅してから結婚式の写真をまとめる作業を少ししていた。適当なところで寝るつもりがだいぶ夜更かしになってしまって寝込んでしまった。
 「ただ写真を全部CDに焼いただけ」と言うのは芸がないので,「サムネイルで一覧できて,必要に応じて拡大表示できて,生画像は容易に取得できる」と言うモノを考えた。
 このCDは参加者全員に配布するつもりなので,どのプラットフォームでも同じように表示・動作する必要がある。
 そうなると真っ先に思い付いたのが「Webページ」と言う形。
 サムネイル用の解像度の低い画像を貼り付け,そのリンク先に生画像を当てはめる。これなら,基幹部分をしっかり作っておけば,プラットフォームを問わずに同じように表示・動作はできるはず。
 生画像の取得は挙式・披露宴・二次会とそれぞれにまとめて取得できるようにしたい。ここが問題になる。「まとめて取得」となると「フォルダー圧縮」と言う方法になるが,誰もがわざわざ圧縮・解凍ソフトを入れているとは限らない。「OS標準のままで解凍できるモノ」が必要になる。
 Windows xpがメインになっているが,MacOSをムシできない(特にアルバイ娘のPCはMacOS Xなので)。
 Windowsだと標準でZipをサポートしているが,Macは未知である。ウチにあるMacは色々ソフトを入れているのでほとんど対応するが「標準」が分からない。しかもクラシックMacOS止まりだ。
 何とか質問サイトで回答を得て,Zip形式ならばMacOSでも標準対応することが分かり解決。
 とりあえずサイトのレイアウトやバナーやボタンなどをデザインしたが,若干問題が出てしまった。
 ちょっと遅くなるので今日は適当なところで切り上げよう。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/849/

 今日はアルバイ娘の送別会。いつの間にやら幹事になっていたのだが,何とか店を押さえて,参加人数を集約して費用を計算したら,¥2,000の花束を付けてピッタリと言う絶妙な勘定になった。
 産休・育休となった職員に代わって2年半に渡ってウチでアルバイトとして勤めてきた。
 生理検査室のメンバーと,検査室に縁の深い循環器医が参加。
 終始和やかなムードで経過する。
 最初の面接に来た時は「知的美人」と言う感じだったのだが,実際に一緒に仕事をしてみると,実は天然で典型的B型だったりする。それでも仕事には熱心でよく勉強して働いた。こんな人材がなぜ就職界から漏れていたのか不思議に思う。
 そう言えばこれまでのアルバイ娘も概ね良くできた子ばかりだった。そして「ウチでバイトをすると後に良いところに行く」と言うジンクスがささやかれるくらい。少数世帯なので有無も言わさずに実践に放り出されるのも一因かも知れない。だから実践の出来そうな子として送り出されてるのかも知れない。
 この子も半ば次が決まりかけていたのだが,ちょっとした不備でおじゃんになってしまった。惜しいものだ。
 ただ,先週に結婚したばかりなので,少し落ち着く時間があっても良いかも知れないが。
 産休・育休明けで戻ってくる子は確かに良くできた子ではある。だが2年半のブランクは大きい。その間に機器もシステムも変わった。詰め込みようにも子供を抱えているのでムリも利かない。
 まぁ復帰者には何とかそれなりの期待をしつつ,退職する彼女には良い家庭を築いて,良い仕事について欲しいものだ。



忍者ブログ [PR]
カレンダー
11 2025/12 01
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
(05/02)
(04/29)
(04/29)
(04/29)
(08/15)
(08/15)
(12/25)
(10/29)
(09/09)
(09/09)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ゐぬ様
年齢:
49
HP:
性別:
男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
ブログ内検索