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Cotents of Winugoya (http://winusama.hp.infoseek.co.jp)
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★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/921/

100601_addressv100.jpg
 今日は待ちに待ったアドレスV100の納車。
 さすがに朝はネガティブ思考を引きずっていて起きるのもツラくて出勤意欲もなく,昼間はまた鬱々と過ごし,なんとか夕方を迎え退勤。
 しかしそんな中でちょっとだけ嬉しい気分に。
 一通り説明を受けて,ショップを後にするが,ちょっとアクセルを開けるだけで一気に加速する。スゲェスゲェ簡単に一気に70km/hまで出ちゃう。まぁ昔400ccに乗ってた頃はこの比じゃなかっただろうけど。それでも感動。
 納車整備でキレイになったためか,最初に見た古くささは薄れた。
 さて,ところが買い物をしてから色んなコトに気付く。
100601_addressv100_2.jpg
 とりあえずメットインの中に照明が付いているのは何となく便利そうだ。「改造品は純正に戻します」と言いながらリアのサスは何故かデイトナ製。まぁ純正品が高い場合には同等の社外品にすることもあるらしいけど。
 しかしフロントにインナーラックもコンビニフックもない。スクーターながら全く積載用の装備がないのだ。これは不便だ。
 珍しいのは給油口が横にあること。そしてこの開閉はメットインの開閉キーと兼用で回す向きでどちらかが開くと言う。
 さて,家に帰り車番を確認して,ネットで年式などを調べてみる。どうやら7代のうちの3代目で1995~1997年製,ハンドルロック初装備,規制に合わせてヘッドライト常灯式になり始めたモデル。この2代あとくらいからインナーラックとコンビニフックが装備され,メインキーがシャッター付きになったらしい。
 とりあえず2chで「この不便さはどうにかならんか」とカキコしたらフォローで「自作した」とか「純正品をねじ止めで使える,ヤフオクに出てる」とかあったのでヤフオクへ。
 するとインナーラックもコンビニフックも出品されている。どちらも即決でも¥1,500程度。これなら安い投資なので即決で落札。これで便利になるぞ。

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★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/915/

 検討中の原付の買い換え,決断しました,買い換えます。
 今回の致命的な不具合解消だけなら2万円程度だが,ほかにも不具合箇所はあり,いずれ問題になり,そうなると4~5万円くらいにはなる。そして「異音が少しするので目立ってきたら寿命」とも言われているので,そう遠くない時期に買い換えをする必要がある。そうなると更に7万円くらいはかかる。
 9万円代後半で余裕のある100ccを買えるのなら,総額で大した差も付かずに余裕のある走り持てにできる。
 と言うワケで退勤後にバイク屋へ。もう一度目的車の現状確認をして「買い換えます」と。たぶん初期型のような気がする,メーターパネルの作りが古くさい(どことなく昭和の匂いがする,もちろん昭和のモノではないが)。
100526_cb50.jpg
 さてもう一つ。ウチには不動のHONDA CB-50がある。ご丁寧に予備エンジンまである。以前400ccを盗まれた時に院内の先生に譲って頂いたモノだが,再度400ccに買い換えてから動かなくなった。処分するにできずに10年以上。色々問い合わせると数万円の処分料がかかるので放置していたがいつまでも不動車を持っててもねぇ。
 この処分について相談してみた。するとものスゴくありがたい対応。正確には今回のアドレスV100購入の総費用は¥97,440。この買い換えを機にするなら,総額¥100,000ちょうどとなるように¥2,560で処分してくれると言う。
 ものは聞いてみるものだ,まさか「買い換えを機に…なら」で桁違いの費用で処分してくれるとは。
 そしてあとはプリンターの電源ユニット不具合の問題。サポートに正式な返事をした。修理だと基本技術料2万円に部品代。市中では2万円台で同じ機種が新品で買える。それなら懐具合を見て少し投資額を増やして自動両面印刷もできる上の機種を5万円くらいで買った方が良さそう。それまでは騙し騙し使おう。なので「市中では2万円台で買えるので修理は見送ります」と返事した。あとは懐具合だな,あまり豊かでないのでいつになるか分からないけど(ただ衝動に負ける可能性もあるがw)。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/879/

 また日記が溜まってしまった。今日は午後から忙しくなって残業。
 帰るのが遅いとついつい面倒になってしまう。そして溜まるとなおのコト面倒になる。この繰り返しで溜まってしまうのだが。

 さて,残業を終えてスーパーに向かう道路で,フルスロットル60km/hで巡航していたら,いきなりエンジンが重くなって,回転数がどんどん下がって,アクセルを煽り直しても回復せずに,どんどん減速してついにはエンストして停止。
 それから再始動したけど,アクセルを全開にするとエンジンが落ちる。3割程度まで開けるのが限界。これ以上開けるとエンジンが落ちる。
 エンジンが落ちないギリギリのラインでアクセルをコントロールして走るのだけど,これだとせいぜい15km/h程度しか出ない。一旦停車するとなかなか走り出せなかったりする。
 燃料供給系に問題があるとは思うのだが,何か詰まってるのか?
 スーパーは2件ハシゴしたので,仕切直しをする状態になったが,仕切直しても改善せず。これはもうバイク屋に持っていくしかないだろう。
 朝の出勤はどうする? まぁ朝は新入・転入者の歓迎会があるので,歩いて行くのも悪くはないが。ただ早起きは必要。何とか早起きできるコトを願う。

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/808/

 原付がスターターモーターで始動できず,キックで始動している状態ですが。
 さて,そんなキックレバーもついに状態がおかしいコトに。
 キックして蹴り下げても戻ってこない。1回のキックで始動できれば良いのだが,何回か繰り返すようではいちいち戻さなきゃならない。まぁ1回のキックで始動できても戻さなきゃならいのだけど。
 スターターモーター関連の修理となると「モーターなのかスイッチなのか配線なのかリレーなのか」などなど考えられるのだが,ココは「もうキックでしか使わん」と割り切るとなるとキックレバー周りが問題になる。「クランクなのかキックレバーのバネなのかギア関係なのか」と言うことになる。
 当然,これらを修理するとなれば結構な額が想定される。
 車体¥55,000程度で,90年代前半のモデルを中古で購入したので,購入してから2年以上も経てばどこか壊れてもおかしくはないのだが,「どこまで投資するのか?」と言う問題もある。ヘタすれば今の原付の購入時の車両価格に匹敵するかも知れない。
 車の修理で¥145,000程度かかったとは言え,50ccを「62cc改造登録」として二種原付登録しているのだが,所詮は「50cc原付」なのである。50km/h制限の道路ではちょっと余裕がない。まして環状線などのような60km/h制限の道路ではなおのこと余裕はない。
 それなら100ccくらいの「本物の二種原付」を購入した方が遙かに気分は良い。意外と安くて,車体¥170,000程度で手にすることはできる。
 悩ましいところなのだが,とりあえずは購入したバイク屋に相談しに行ってみる。
 「感覚としてはキックレバーからクランクに接続している部分の汚れによる固着ではないか。この程度なら分解清掃で¥4,000程度で済む」とのこと。ただし「スターターモーターで始動できない」と言う点については「バッテリーの劣化では?」とされる。今はエンジンオフでも灯火類は点灯するしホーンも鳴る。「スターターモーターで始動できなくなったら,キックで乗り続ける人もいますがね」とされるものの,本格的にバッテリー劣化となれば灯火類・ホーン吹鳴に問題が出てくるらしい。こうなったらバッテリー交換は避けられないと言う。ちなみに¥10,000程度。意外と高い。
 まぁそれでも「致命的な状態」でもなく「本格修理(分解交換)が必要」と言うワケでもないので,しばらくは不便ながらも「様子見」で行けそうだ。ただ「汚損」と言う状態は確かに好ましくはないので,分解清掃はいずれはしてもらわなければならないだろうけど。
 もう何年も前に春のボーナスの支給はなくなった。ほんの「大入り」程度の額ではあったけど,割と経済的には余裕が感じられて良かったのだが。まぁ仕方がない,もう何年も前のコトだし。
 3月の給料日が来たらちょっと手入れをしてもらおうか? でも3月にはアルバイ娘ちゃんの結婚式があるんだよな。あまりアテにはできないな。

★ 本日の外来カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/806/

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/807/

 今日は雨の中通院だったのだが,前回も雨だった気がする。
 それにしても,昨日あたり? いやもう少し前当たりからだろうか,今度は原付の調子が悪い。
 エンジンを始動するのに,最初のうちはスイッチを押してスターターモーターを回してたのだが,いつの間にやら反応しなくなった。モーターか配線かスイッチが死んだと思う。
 それからはキックレバーで始動しているのだが,レバーをキックダウンした後に上に戻らない。戻してやらないとならないのだ。まぁそれでもエンジンはかかるのだけど,1回でかからない時は何度かキックするので,その度にレバーを戻さなきゃならん。
 車の修理に大金を注いで,自分の体も検査検査でお金を注がざるを得ないのに,今度は原付かいっ?!
 直すならセルと一緒に直すか,セルは諦めてキックレバーとかクランク周りだけを直すか? でも結構高そう。
 別にエンジンがかからないワケじゃないから良いのだけど,そのうちにレバーが折れたりもげたりしたらどうするんだろう? エンジンかからないよね。朝だったりした日にゃ大慌てだ。十分歩ける距離だけど,時間によっちゃ走っても間に合うかどうか。
 そしてそうなったら完全に「修理しなくちゃならん」と言う事態になる。
 「このままでも大丈夫ですか?」ってバイク屋に聞けば「修理すべきでしょう」と言われるのは目に見えているが,ホントにこのままで大丈夫なのだろうか?
 修理費によっちゃ,中古で別の原付が変えてしまう。車両価格だけで言えばだけど,諸費用込みなら修理の方が安いか?
 まぁ元が車体¥55,000程度の92年くらいの中古だから壊れる時は壊れるだろうけどさ。
 しかしタイミングが悪すぎるな。

 

★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/497/

★ 本日のまっそん生活記「お休み」
  → http://winumasson.blog.shinobi.jp/Entry/341/

 1月に右折車に突っ込まれた事故。
 ようやくしばらく前に相手側からお金が出たので,修理することになった。
 ホントは大した破損じゃないし,走行に支障もないので修理せずに他に回したいけど,なんか「詐欺っぽい」感じがして修理することにした。
 どう言うワケなのか,
 「塗装しているらしく,そのままの型番では黒色になります。似た色の方を発注します」
とのことだった。
 全塗装なんて考えられないけどなぁ…なんで色が違うんだろう…。
 それでも,「似た色」というパーツを付けたら同じ色だった。
 「"Dio"のステッカーが前は貼ってなかったのですが,剥がしますか?」
 剥がすのも面倒だし,「Special Edition」の文字が入っていたので,ステッカーはそのままにしておくことにした。
 なんだかフロントだけキレイで変な感じ。

090121_dio.jpg★ 本日の在宅カルテ
  → http://winukarte.blog.shinobi.jp/Entry/393/

★ 本日のまっそん生活記「鍛錬」
  → http://winumasson.blog.shinobi.jp/Entry/243/

 またも寝付けなかった夕べ。やっぱり不眠期突入?!

 今日は科内会議で帰りが遅くなった。そんなにかからないと思いつつも,「ぶつかるだろう…」と思う案件もあったから遅くなった。

 さて,そんな遅くなった日。
 不眠期にちょっとビールを投入してみようかと買い物をし,家で食事を摂るのも時間が遅くて面倒なので牛丼を食べて家路に就いた。
 牛丼屋を出てちょっとした所で事故に遭った。
 直進・左折のT字路。こっちは左折のつもり。前方にタクシーが右折待機していた。
 左折側が優先だし,距離も同じくらいだし,相手も減速しているので,左折をしようとしたら,割り込んで右折をしてきた。
 「ぶつかるっ!!」と思ったので,更に左に切ってブレーキをかけて急回避を試みたが,タクシーのリアバンパー左サイドに衝突した。
 こっちの原付はフロントマスクの破損,相手のタクシーはバンパーに擦過傷。
 「右折より左折が優先だから,左折をしたのに割り込んできた」
と言えば,
 「こっちが右折している所に突っ込んできた,だから前方・中心ではなく後方にぶつかっているんだ」
と言い返してくる。
 「急回避をしたからなんとかギリギリ避けきれない状態で,後方に衝突することになった」
と言うも「突っ込んできた」と言い張る。
 とりあえず警察を呼んで事情聴取。
 あ~あ…遅くなって疲れててビールも買ったのに…ビールがぬるくなる…時間がもったいない…。
 警察の前でも同じようなやり取りになった。
 警察は淡々と「事故の状況をそのままこちらは記録するだけです」と言う。まぁ,もっともだけど…。
 警察が去ったあと,
 「この場で示談にしますか? 保険を通しますか?」
と言う。ふっかけられたり,二転三転されても困るので,公正を期すために保険を通すことにした。過失割合では最低でも6:4にはなるはずだし。
 すると念を押すように,
 「まぁ,バンパーなんて1万や2万の部品じゃないからね」
と嫌味っぽく言われた。
 気分は悪かったが,「事故」にはなったので,相手のゴールド免許の鼻をへし折ることはできるだろう。
 さて…問題は向こうがどう言う意向で行くか? だ。
 リペアで済ますなら良いが,バンパー交換などと言い出すと,過失割合を勘案してもこっちの持ち出しが多くなる。
 こっちの保険の来年の更新時の等級も気になる。

 そして気分が悪いまま,無駄な時間を過ごして帰宅した。



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男性
誕生日:
1975/12/20
職業:
恋の下手な恋愛内科医
自己紹介:
▼ 横浜在住,34歳。職業は炎の妄想族 兼 恋のヘタな恋愛内科所属。ほかプロフ参照。よろしくです。
▼ メンヘル患者,職場しがみつき,日々忍耐系
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